鈴木時代裂研究所では400年程前の名物裂(中国から舶載された染織品)と古渡更紗(印度)等の染織品を収集、研究、復原を行っています。
約400年前に作られたとは思えない斬新な柄は今でも人々を魅了します。
ここでは当研究所の研究成果により忠実に復元、再現された更紗や名物裂を、ネクタイやカバン、名刺入れなどに用いた商品をご紹介します。
そのほとんどは細やかな見目と丁寧な職人技でできており、いつもの日常生活を少しだけ豊かにしてくれるような小物たちです。
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