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カテゴリー: 申市松文
干支の申(さる、しん)は十二支のひとつ。通常十二支の中で第9番目に数えられます。申の刻は午後4時を中心とする約2時間、申の方は西南西よりやや南寄り(南西微北:北基準右廻り240°)の方角である。
意味は果実が成熟して固まって行く状態を表しているとされています。 この申市松文様は申年に因んで申の文字をデザイン化し、4つ集めたものをワンブロックにして、色糸を配したブロックと地紋で表わしたブロッグを市松模様になる様表現しました。